桜井市にて外壁のひび割れの原因とは？外壁塗り替え時期は？
左の写真に関しては皆様知っている方も多いと思います！ひび割れ（クラック）
ではなぜこのようなことになるのか？
外壁は年に１ｃｍずつ動くと言われています。
特にモルタルは目地がないので割れを防ぐ場所がないのでこのように割れが発生することが多いです！
お客様の中ではコーキングで補修で対策可能と言われている住宅の方が多いのですがそれは全く持って間違いです！
コーキングも耐久性がかなり低いので数年もしくは数ヶ月でコーキングが劣化します。
・サイデイング壁の場合
・窯業系サイディングがかなりご家庭では使われている事が多い！
サイデイング壁の場合は目地部分に劣化が発動する！
先ほど住宅が１ｃｍずつ動くと言いましたがサイデイング壁にはひび割れを防ぐ目地がありますので
サイディングの割れでは無く！目地部分のコーキングが保護してくれます！
その場合は目地部分のコーキングが縮小され劣化が進みます。
外壁や屋根の表面を手で触ったときに、白い粉が手につく状態 のことを「チョーキング現象（白亜化）」といいます。
これは、塗膜が紫外線と雨風で劣化し、表面の樹脂が粉状に分解されたサインです。
見た目は小さな変化ですが、塗装の防水性能が大きく低下している状態 ですね！
特にこのように劣化している場合は塗り替えなど考えた方がいいですね！
これは放置の場合は最終はひび割れが発生します！
外壁はこのような状態の場合に塗り替えを行った方がよいです！⇩
次は屋根塗装に関してのご説明に入りますよ～！⇩
弊社は外壁塗装の際に屋根塗装も同じタイミングで塗装を行います！足場代が浮くので外壁塗装と屋根塗装を同時に行うのをおすすめいたします。
外壁塗装を行って数年後に屋根塗装などの場合はめちゃくちゃお金が無駄になるにで同時が一番おすすめになります。
屋根塗装ができる出来ないがございます！特に屋根材の割れなど次は全体の苔カビなど発生している場合などに多く！
築年数の経過や立地状態もよります！カラーベストは主にセメントでできているのでこのようにカビなど苔が発生しやすい！
現場にて状態は違いますが屋根材がかなり劣化している場合など雨漏りしている場合など塗装を行えない場合はカバー工法で提案！
カバー工法は旧屋根材の上に新しい屋根材を設置致します！屋根材の劣化が激しい場合などはカバー工法をおすすめいたします！
では耐久性はどれくらい違うのか？
屋根塗装の場合弊社は使う塗料は約20年くらいですね！カバー工法は約２５年～30年くらいと言われています！
今回の塗装のタイミングについてのご説明でした！弊社の塗装についてのご説明は以上になります！
これから外壁塗装や屋根塗装をご検討の皆様は是非弊社にお問い合わせお願い致します！
弊社はＯＥＭ製の塗料は使いません！超一流メーカーの塗料で塗装を行います！
耐久性はその分他の塗料と比べて耐久性ははるかに高いです！
外壁塗装無料お見積りのご依頼の場合は下のお問い合わせ内容からお願い致します！⇩