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雨漏れ診断士在籍
雨漏り診断士が建物の雨漏れや外壁の不具合タイルの浮き等の劣化を発見・修繕します。
私達は、雨漏り修繕・外壁塗装・防水でお家を長持ちさせるプロ集団です!
今までに止められなかった雨漏りはありません!
雨漏り診断士とは?
雨漏りといえば、雨水を直接受ける屋根やベランダが多いというイメージが根強く残っています。
まず屋根屋さんにみてもらわないといけない!と考えられる方は少なくないと思います。しかしながら近年では、壁面や窓などの開口部が雨漏れの原因となるケースが増加しており財団法人住宅保証機構が取り扱う住宅保証事故(住宅瑕疵保険)の件数の中で雨漏れが原因での事故が8割を占めており、その内の約7割が「壁面からの雨漏り」との統計があがっています。屋根屋さんだけでは数多くの原因が見つけられず、紛争支援センターへの雨漏りトラブルの相談は常に上位を示しています。雨漏り修繕は、多くのリフォームの中でも最も対応や修繕が難しい工事として認識されており専門の知識と経験が必要です。
雨漏り診断士とは、2006年より設立した、『日本唯一の雨漏りに関する研究教育機関』とするNPO法人雨漏り診断士協会によって雨漏りの事例に関する情報を収集し「雨水侵入位置の統計」をとって体系化し厳正な審査と専門的な教育を受けた、雨漏り原因を究明する能力とともに論理的な解説力を備えた雨漏れ対策のプロフェッショナルです。
まず屋根屋さんにみてもらわないといけない!と考えられる方は少なくないと思います。しかしながら近年では、壁面や窓などの開口部が雨漏れの原因となるケースが増加しており財団法人住宅保証機構が取り扱う住宅保証事故(住宅瑕疵保険)の件数の中で雨漏れが原因での事故が8割を占めており、その内の約7割が「壁面からの雨漏り」との統計があがっています。屋根屋さんだけでは数多くの原因が見つけられず、紛争支援センターへの雨漏りトラブルの相談は常に上位を示しています。雨漏り修繕は、多くのリフォームの中でも最も対応や修繕が難しい工事として認識されており専門の知識と経験が必要です。
雨漏り診断士とは、2006年より設立した、『日本唯一の雨漏りに関する研究教育機関』とするNPO法人雨漏り診断士協会によって雨漏りの事例に関する情報を収集し「雨水侵入位置の統計」をとって体系化し厳正な審査と専門的な教育を受けた、雨漏り原因を究明する能力とともに論理的な解説力を備えた雨漏れ対策のプロフェッショナルです。
雨漏り調査の概要
♢ヒアリング
雨漏れのご連絡を頂き、現場に伺わせて頂きます。聞き取りや目視調査等の簡易調査になります。
この段階で原因が特定できる場合は、修繕についての御相談をさせて頂きます。雨漏りに関して充分な説明をさせて頂き雨漏れ調査をするのかを決めて頂きます。雨漏れ調査まではせず、分かる範囲での応急処置を希望される場合もあります。
♢応急処置
進入経路が発見できた場合にコーキング等で一時的に対応する工事となります。コーキング等での修繕は、雨漏れの根本的な解決とはなりませんので、雨漏り修繕前の一時的な処置やお客様のご希望で簡単な処置で済ませたい場合等に対応します。しかし、コーキングで対応ができない様な雨漏れ事例もございますので、納得のいく形で対応を相談、検討させて頂きます。
♢雨漏れ本格調査
簡易調査では雨漏れ箇所の発見が出来なかった場合に対応させて頂きます。調査内容は、雨漏れ箇所と思われる部分に散水試験をさせて頂き、実際に雨漏れが起こりえた状態を再現させ、専用の高性能サーモグラフィーカメラにて雨漏れの箇所と経路を確実な状態で発見します。雨漏れに対する知識と専門道具を駆使して雨漏れ箇所を100%発見します。
※調査箇所や内容によって調査金額が変わります。事前に追ってお見積もりを提出させて頂いた後の調査となります。
※調査日は建物内での作業もございますので、調査中の立ち会いが必須となります。
本格調査では雨漏れを発見するまで徹底して調査します。
もし、雨漏れが発見できなかった場合
調査費用は一切頂きません!
♢雨漏れ修繕
簡易調査や本格調査を経て発見された雨漏れ箇所を修繕・根絶します。工事は雨漏れ箇所や内容によって金額がかわりますので事前にお見積もりの上施行させて頂きます。確かな技術と提案によって雨漏れを100%止めることが可能ですので工事させて頂いた所は瑕疵担保責任の保証をさせて頂きます。(工事内容によっては保証対象外となる場合がございます。予めご説明させて頂きます)お客様の希望によっては上記②の項目の応急処置を選んで頂くことも可能ですが、その場合は雨漏り保証はできかねますのでご了承ください。
雨漏れのご連絡を頂き、現場に伺わせて頂きます。聞き取りや目視調査等の簡易調査になります。
この段階で原因が特定できる場合は、修繕についての御相談をさせて頂きます。雨漏りに関して充分な説明をさせて頂き雨漏れ調査をするのかを決めて頂きます。雨漏れ調査まではせず、分かる範囲での応急処置を希望される場合もあります。
♢応急処置
進入経路が発見できた場合にコーキング等で一時的に対応する工事となります。コーキング等での修繕は、雨漏れの根本的な解決とはなりませんので、雨漏り修繕前の一時的な処置やお客様のご希望で簡単な処置で済ませたい場合等に対応します。しかし、コーキングで対応ができない様な雨漏れ事例もございますので、納得のいく形で対応を相談、検討させて頂きます。
♢雨漏れ本格調査
簡易調査では雨漏れ箇所の発見が出来なかった場合に対応させて頂きます。調査内容は、雨漏れ箇所と思われる部分に散水試験をさせて頂き、実際に雨漏れが起こりえた状態を再現させ、専用の高性能サーモグラフィーカメラにて雨漏れの箇所と経路を確実な状態で発見します。雨漏れに対する知識と専門道具を駆使して雨漏れ箇所を100%発見します。
※調査箇所や内容によって調査金額が変わります。事前に追ってお見積もりを提出させて頂いた後の調査となります。
※調査日は建物内での作業もございますので、調査中の立ち会いが必須となります。
本格調査では雨漏れを発見するまで徹底して調査します。
もし、雨漏れが発見できなかった場合
調査費用は一切頂きません!
♢雨漏れ修繕
簡易調査や本格調査を経て発見された雨漏れ箇所を修繕・根絶します。工事は雨漏れ箇所や内容によって金額がかわりますので事前にお見積もりの上施行させて頂きます。確かな技術と提案によって雨漏れを100%止めることが可能ですので工事させて頂いた所は瑕疵担保責任の保証をさせて頂きます。(工事内容によっては保証対象外となる場合がございます。予めご説明させて頂きます)お客様の希望によっては上記②の項目の応急処置を選んで頂くことも可能ですが、その場合は雨漏り保証はできかねますのでご了承ください。
雨漏れに対する和田塗建の技術
弊社は確かな技術と提案力で、数々の外壁の塗り替えやリフォーム、雨漏り修繕を修繕してきました。その中で、ノウハウや事例等、経験予測でお客さまに説明するだけでなく、雨漏れの根本をお客様にも直接目視していただき、理解をして頂く為、高性能なサーモグラフィーカメラを導入しています。
間違った雨漏れの修繕をしてしまうと、雨漏れは直らないのに工事の費用は発生してしまい一体何の為にお金を支払ったのか分からなくなります。弊社は最新技術を駆使し、確実に雨漏れ箇所を断定し、対応します。
間違った雨漏れの修繕をしてしまうと、雨漏れは直らないのに工事の費用は発生してしまい一体何の為にお金を支払ったのか分からなくなります。弊社は最新技術を駆使し、確実に雨漏れ箇所を断定し、対応します。