生駒市にてハイツの雨樋設置工事!リフォーム工事!施行事例

工事のきっかけ!雨樋設置工事!近隣の方への苦情!
皆様こんにちは!和田塗建の藤巻です!
今回、生駒市でハイツを所有されているオーナー様より、「波板テラス屋根から流れる雨水が隣の住宅側へ落ちてしまい、近隣の方からご指摘を受けているので、雨樋を設置してほしい」とお問い合わせをいただきました!
こちらのハイツは築50年以上が経過しており、建物の敷地境界ぎりぎりの位置に波板テラス屋根が設置されている状態でした。
雨が降ると、テラス屋根を伝って流れた雨水が隣家側へ落ちてしまい、近隣の方のお住まいに雨水が入り込むことが問題となっていました。
オーナー様も近隣の方にご迷惑をおかけしていることを大変気にされており、早めに改善したいとのことで、今回ご相談をいただきました。
さっそく現場へお伺いし、波板テラス屋根の状態と雨水の流れる方向を確認させていただきました。
すると、波板屋根の先端が敷地境界に非常に近く、通常の位置に雨樋を取り付けるだけでは、雨樋自体が境界を越えてしまうおそれがある状態でした。
雨樋は、屋根に降った雨水を受け止め、適切な場所へ排水するための大切な設備です。
しかし、雨樋を設置するスペースがなければ、ただ取り付ければよいというわけではありません!
特に今回のように隣家との距離が近い現場では、雨樋の出幅や固定位置、雨水の排水先まで考えた施工が重要になります。
今回はテラス屋根に雨樋設置工事の施工事例をご紹介させていただきます。
テラス屋根に雨樋を設置工事をご検討の片は是非和田塗建へお問い合わせをお待ちしております!
波板テラス屋根 3/1カット!
今回の現場では、敷地境界の真上に横樋を設置することが難しい状態なので
既存の波板テラス屋根を約3分の1の長さにカットし、敷地内に横樋を取り付けるスペースを確保していきます。
波板屋根の先端を適切な位置まで短くすることで、横樋を敷地内に納めやすくなり、屋根から流れてくる雨水を受け止めることができます。
ただし、波板を短くする際には、屋根の強度や固定位置、雨水の流れを考えながら加工する必要があります。
特に注意するのは、波板をカットしたあとも屋根としての機能を損なわず、横樋へ雨水がスムーズに流れるように納めることです!
また、横樋を設置するだけでなく、集めた雨水をどこへ流すのかも重要になります。
雨水が再び隣家側へ流れ込まないよう、竪樋や排水先も含めて施工方法を検討していきます。
横樋を設置していきます!雨樋設置工事完了!
波板屋根の先端に沿って、新しい茶色の横樋を設置している様子をご確認いただけます。
横樋の設置で特に注意しているのが、雨水を受け止める位置と排水に必要な勾配です!
横樋は、ただ屋根の先端に取り付ければよいというものではありません。
波板屋根から流れてくる雨水が横樋の中にしっかり入るよう、屋根の先端との位置関係を確認しながら取り付けていきます。
また、横樋に適切な勾配がなければ、雨水が途中でたまったり、あふれたりする原因になります。
そのため、雨水が集水部分へスムーズに流れるよう、勾配を調整しながら丁寧に固定していきます!
横樋を設置完了致しましたら、縦樋を部分的カットして縦樋に流れるように設置して完了になります!
最終は散水テストをしてしっかりと雨樋に水の詰まりがないか確認して工事完了になります!
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