橿原市にて天井の雨漏り発生!FRP防水の雨漏りとは?施工ミス重要!!
お問い合わせ内容きっかけ!リビングの天井の雨漏り!じわじわ染みが発生してきた!
今回は橿原市にお住いのお客様からご連絡をいただきました。
お客様より、「リビングの天井にじわじわと雨染みが広がってきているので、一度見に来ていただきたい!」と、和田塗建お問い合わせをいただきました!
ベランダはFRP防水で10年前に外壁塗装を行った際に塗り替え工事を行っているのでベランダを見る限る怪しそうな点はございません!とお聞きいたしました。
ベランダの防水工事をしていても雨漏りが発生することがあります!
実は、ベランダに防水工事が施工されていても、必ずしも雨漏りが発生しないとは限りません!
私たち職人が特に注意して確認するのが、防水層のひび割れや膨れ、排水口周辺、外壁との取り合い部分、ベランダの立ち上がり部分のしっかり防水塗料が塗られているか?です。
特にベランダと外壁の接合部分やサッシ周辺は、雨水の浸入経路になる場合があります。
また、雨漏りは雨水が入り込んだ場所と、室内に雨染みが現れる場所が異なることもあります。
そのため、天井の真上にベランダがあるからといって、すぐにベランダの防水層だけが原因だと判断することはできません。
全く原因がわからないと業者もいるみたいで心配になり弊社にご連絡いただく状態でした。
今回はかなり難しい雨漏りの原因なのでベランダのからの雨漏りに関してご不安の方は是非最後までご確認よろしくお願いいたします!
リビングの天井雨漏り発生クロスのめくれ!
まずは、リビングの天井を確認すると、天井クロスに浮きや剥がれが発生し、隙間ができている状態でした。
今回のお住まいでは、リビングの真上にベランダがあり、すでに防水工事を行っているにもかかわらず、天井に雨染みが発生しているとのことでした。
私たち職人からすると、天井クロスの剥がれは、雨水や湿気の影響を受けている可能性があるため、注意して確認する症状の一つです!
クロスが剥がれている部分を確認すると、内部の天井下地が見えている状態でした。
そこで、クロスの剥がれだけでなく、天井の合板にも傷みが発生していないか確認していきます。
今回、確認できた範囲では、天井の合板に目立った腐食や大きな傷みは見られず、しっかりしている状態でした!
ただし、表面がしっかりしていても、内部の含水状態や強度まで完全に判断できるわけではありません。
そのため、必要に応じてさらに確認することが大切です。
ベランダ現状!ベランダ床トップコートの剝れ!!
今回のベランダにはFRP防水が施工されており、約10年前に塗り替え工事を行われたとのことでした。
実際に確認すると、表面のトップコートには経年劣化による剥がれが目立っていました。
しかし、防水層そのものには目立ったひび割れや破断は確認されませんでした!今すぐに塗り替えが必要ではありません!
ですが、雨漏りしているとなれば話は別です!
トップコートの剥がれ=雨漏りとは限りません!
FRP防水は、防水層の表面をトップコートで保護する仕組みになっています。
トップコートは紫外線や雨風から防水層を守る役割がありますが、年数が経過すると剥がれや色あせが発生することがあります。
ここで私たち職人が注意しているのが、トップコートの劣化と防水層そのものの傷みを見分けることです!
今回のようにトップコートが剥がれていても、防水層にひび割れや破断が見られない場合、すぐに全面的な防水工事が必要とは限りません。
ただし、目視だけで雨漏りの原因を完全に否定できるわけではないため、排水口や立ち上がり、外壁との取り合い部分なども確認していきます!
ぱっと見ると問題ないように思われがちですが、ここから重要ですね!雨漏りの原因はベランダの床が原因ではありません!!!
立ち上がりサッシの取り合い部分の隙間しっかりと取り合いまで防水を行っていない!!これは雨漏りします!
サッシとベランダの立ち上がり部分のを確認やっぱり!予想した通りですね!原因はサッシと立ち上がりの隙間!
しっかりと防水を巻いていません!!!それは漏りますよ!!
雨で吹き降りなどて床に叩きつけられた雨がこの隙間に入りますね!
普通に雨漏りして当然です!10年前に塗り替えを行った業者もここをしっかり見ていないのも普通にありえませんね!
かなり前からじわじわ来ている状態ですね!サッシの真下の立ち上がりの防水は空気が入り部分的にぶかぶかして浮いる状態長年雨が入っている状態ですね!
写真ではなかなか判断できません!実際に立ち上がり部分を触らないとわからないと思いますよ!
それは防水工事を行ったことが無い業者は分かりませんよ!!弊社としてはこんな施工はしないので普通に考えてありえませんね!
知識不足・施工ミス・確認不足しかありえません!
このように部分的に浮いた立ち上がり!は通常の防水の塗り替え専用のトップコートでは対策できません!
浮いた立ち上がり部分はしっかり切り取って、再度浮いた5cm×5cmの正方形のガラス繊維マットをカットして、塗り替えようのトップコートを使うのではなく!FRP用の仕上げのタフシールを使用して施工を行わないといけません!
天端笠木のアルミの目地ひび割れ!コーキング必要!
今回はサッシと立ち上がりの取り合い部分だけではありません!他にも怪し箇所があります。
そこで、次に確認したのがベランダの手すり壁の上部に取り付けられている「笠木(かさぎ)」です!
笠木とは、ベランダの壁の天端を覆い、雨水が壁の内部へ入り込むのを防ぐための重要な部材です。
ベランダの腰壁の天端アルミの板金を設置してなぜか、アルミ天端板金を塗装しているのも意味がわかりません!
本来アルミは塗装を行わないまず行う必要がありません!錆もしないのに
笠木の継ぎ目にあるコーキングにひび割れが発生している様子が確認できます。
結構知らない方が多いのですが、このような笠木のジョイント部分もコーキングのひび割れからも雨漏りの発生する可能性も全然あります!
他の業者はここは問題ないですなど言われました。とお客様がおっしゃってましたが、今回の雨漏りには関係なくとも、今後漏れる可能性を指摘して上げないといけません!
現在漏れている箇所だけが現場調査ではありません!!しっかり今後を考えて現場調査をしてあげないとなんのために現場調査を行っているかわかりませんよね??
そんな業者だらけですね!正直、工事を行って後はしりません!と言われる業者が多いなどかなり聞きますが、まさにその通りだと思います。
笠木の目地部分を撤去して再度コーキングを打ってあげると問題はありません!ですがここのバルコニーはかなり紫外線を浴びるので、シリコンコーキングは紫外線には弱いので、コーキングがひび割れ発生してきたら再度コーキング打ち替え工事を行う必要がございます。
弊社はコーキングも薄いコーキングが打ちませんので部厚めにコーキングは打ちますので簡単にはコーキング劣化することはございません!
今回はベランダのトップコート塗り替え、雨漏り補修と今後雨漏りしそうな箇所など全て指摘させていただき、今後長持ちする住宅へとご提案をさせていただいております
天井の雨漏りのご心配など天井染みが気になる方など是非和田塗建へお問い合わせをお待ちしております!
お問い合わせ内容はこちらから!
雨漏りや現場調査など無料点検でおこなっております!
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