大和郡山市 雨漏りが止まらない 悪徳業者 ポータルサイト
ポータルサイトの怖さ!
リフォームをしたのですが雨漏りが一向に止まらないとの事でした!
困っていた所、弊社の前の道を通りかかり電話をくれました!3社ほど来て工事をしたのですが雨漏りがずっとしていて内装のクロスも膨らむほど雨が入ってくるとの事でした!陸屋根も2カ月前に工事をしたとの事でしたが屋根に上がって見ましたところ驚きの光景でした!見て下さい!本当にあった怖い話ですから!
これを見てどう思いますか???
大和郡山市小泉町の〇様の一軒家です!このお客様は心優しい信仰心の強い良い方です!人の為に何かできることはないかといったご夫婦でした!雨漏りが止まらず困っていて
ネットで検索したらトップに出て
くるポータルサイトに点検依頼をしたそうです!大手のポータルサイトなので信頼していたそうです!そこで紹介してもらった業者が来て工事依頼をしたそうです!
この写真を見てどう思いますか???私もこれを見てビックリしました!高圧洗浄をしてトップコートを塗ったらしいのです!高圧洗浄をしてるように見えますか???
ドレン回りなんて草が生えてるし・・・シート防水は捲れ上がったままだし・・・この捲れ上がったところから内部に水が侵入して雨漏りがしていました!
しかも、全体に塗ったと言う箇所も床の面のみです!立ち上がりは塗っていません!雨漏りを直すと言った口実で足場まで組んで表面を塗っただけです!
この工事は半日で完了したらしいのです!ホームセンターに材料を買いに行き半日で完了です!
捲れている現状ですがこのまま工事を完了していました!信じられない光景ですがほんとうにある話です!屋根に上がれないのを良い事にやりたい放題です!
これをお客様に見せたところ、その業者に電話を入れました!返事は”弊社は高圧洗浄もしてキチンとした工事をした”と一点張りで聞き入れなかったとの事です!
コーキング!
何もしていないですよね!
雨漏りの原因!
ドレン回りですが何もしていないのでこの周りから水が入って天井のひび割れ部分から雨水が漏れている状況です!メチャクチャ漏れていました!内装もリフォームをしていますがその業者もメチャクチャでした!
雨が降ったときに見いかせて頂いたときはビックリするくらい雨が軒下から出てきていました!!!
施工ミス!
緑のクロスで膨らんでいるのが分かりますか???雨が降るとこのように膨らんできています!内装リフォームをして直ぐに雨漏りがしていてリフォーム業者に指摘すると何もしてくれず怒られたらしいのです!
ガルバリウムを壁に貼っているのですが下地が見えてミスをしています!何か所もありました!パラペット部分ですが他社が塗ったらしいのですがひび割れたままとなっています!
こんな業者がいるからまともにやってる私たちが迷惑しています!
内装リフォームの業者は全国展開している業者ですよ!
防水完了!
今回は塩ビシート機械固定工法については合成高分子シート防水・塩ビシート機械的固定工法と言います!
日本で初めて塩ビシート防水が採用されたのは 昭和27年ですが、当初は密着工法のみで、機械的固定工法が登場したのは 昭和49年からです。
機械的固定工法は比較的新しい工法といえますが、様々なメリットから現在は改修工事において最も多く採用されている工法となっています。
今回は、塩ビシー ト防水・機械的固定工法の特徴やメリットなどをご紹介します。
機械的固定工法とは、絶縁工法とも呼ばれ、防水シートを鋼板やビスによって固定する工法です。下地に直接シートを密着させないため、
下地の亀裂や振動、目地の挙動などの影響を受けることがありません。密着工法では、下地の十分な乾燥を行わないと、
シートの膨れなどの不具合が生じますが、機械固定工法は湿潤な下地でも施工可能なため、乾燥工程が不要で工期が短縮されます。
これはシート自体に透湿性があり、時間の経過とともに自然に躯体の湿気を外に放出させるためですが、脱気筒を設けることでさらに湿気の拡散効果が上がります。
また、シートを上から被せて施工するため、既存の防水層の撤去も不要となります。さらに下地の調整もほとんど不要なため、コストダウンに繋がり改修工事に最適な工法といえるでしょう。
しかし、下地との接合がビスのみであることから双方の強度の確認が必要となる為確認が必要となります。機械的固定工法は、人の歩行は不向きとされ、人の歩行のない屋上などに採用されます。
ベランダ等歩行する場合は不向きです!
標準耐用年数は塩ビシートの厚みによっても異なりますが、10年〜15年程度。塩ビシートの厚みは、1.5mmと2mmがあり、点検程度の歩行のみの場合は非歩行用の1.5mm厚のシートの使用が一般的です。
機械的固定工法のメリットとして塩ビシート機械的固定工法には、以下のようなメリットがあります。
施工が速くコストの削減ができるて下地に影響されないため、改修工事に適していて地震に強く密着工法に比べて溶剤系接着剤の使用が大幅に少なく
保護塗装などの定期的なメンテナンスが不要となっています。
機械的固定工法のデメリットもあります!機械的固定工法にもやはりデメリットはあり、以下のようなポイントに注意が必要です。
またビス打ちの際、振動や騒音があり歩行する場合はダメです!躯体によって固定金具の選定が必要で下地の強度が足りない場合は事故に繋がる可能性があります。
このお家はこれで完璧となりました!これくらいしないと雨漏りは止まることはありません!
”株式会社 和田塗建”は必ずと言い切って雨漏りを特定して止めて見せます!築年数がかなり経過してる場合は中身にもよりますけど・・・
お気軽にお問合せしてください!0120-95-7722です!宜しくお願い致します!最後までありがとうございました!