奈良市 一軒家 屋根の経年劣化 ガルバリウム 外壁塗り替え
屋根の現状!
それから点検もしていなくて不安だったらしいです!お家もかなり綺麗で気にかけてるのが伺えるほどでした!
少しですが瓦の割れもありました!以前塗り替えをしたときは、ポータルサイト系の会社で施工をしたらしくてそういう会社では今回は嫌だと言う事でした!
それとチラシが入ってる会社も嫌で経験があって知識のある会社を探して点検依頼をしたと言う事でした!
屋根のひび割れ!
屋根のひび割れです!
それなら、いつ頃塗装をすればいいの???
セメント瓦とは、昔ながらの和瓦(陶器瓦)よりも低コストなため、昔は
昔はカラーバリエーションも豊富で流行った瓦となっています
現在は販売・生産されておらず、より安価なカラーベストが主流となっています。
セメント瓦は厚みがあって頑丈ですが、水に弱いという性質があり、塗装によるメンテナンスが必要になります。
塗装もしないで
この記事では、セメント瓦の劣化症状と塗装時期などの基礎知識を紹介していきます!
セメント瓦は見た目にも重厚感のある屋根です!
新築当時は不動産屋さんや工務店から塗装をしないといけないとかそういう話は出なかったでしょう!
そういう知識はありませんので!
大事なお家を守る為、こだわりの素晴らしいお家を長く美しく保つための記事を書いていきます!
セメント瓦は、塗装によるメンテナンスが必要な屋根材となってます
なぜなら、セメントの素材そのものは防水性がありません。
新築当初は表面に塗装されており、水を弾いてくれていましたが、塗装は日々の紫外線などで劣化してしまいます。
塗装が弱るとセメント素地がむき出しの状態になり、水をどんどん吸い込むようになります。
この水(雨水や夜露や霜)が原因で、いろんな劣化症状を引き起こしていきます。
*セメント瓦の表面が色あせて、くすんで見えます。
新築時は表面に塗装されて綺麗に色づいていたはずですが、一年を通して
これは劣化の初期症状です。
遠目に屋根を見たとき、なんか色あせたかな、新築当時
*瓦の表面にある、茶色っぽいブツブツの正体は、コケやカビです。
コケなどは緑色のイメージだと思いますが、日当たりの強い屋根の上で乾いて仮死状態になると、茶色や黄
北面や梅雨時期などは緑色に復活していたりします。
セメント瓦が水分を含んでジメジメした状態になると、カビやコケの胞子が付着して、根付いてしまいます。
表面の防水性が切れてしまっている証拠となります。
カビ、コケは瓦の内部に根っこを張っていくため、セメント自体をもろくしてしまいます。
繁殖するとひび割れやすくなり、耐久性も落ちますので、見つけたらすぐ塗装する事です。
*厚みがあるセメント瓦も、経年劣化でひび割れてしまいます。セメントは水を吸うと膨張し、乾くと収縮するため、その動きで負荷がかかるためです。
塗装の防水性が切れてからしばらく経っている状態です。放っておくとひびは広がり、やがて欠落も起こってきます。
運が悪く
セメント瓦は、築年数が10年程度で塗装するのが理想的です。
なぜなら、最初の塗装の効果が切れて、劣化が進んでくるのがこのくらいの年数だからです。遅くとも15年頃には塗装をすることです。
最近のカラーベストが10年経過せずに割れてくるものも多いのと比べると、やはり厚みがある分頑丈な良い瓦です。
しかし、その分一度割れると補修が大変です。欠け落ちてきたときの怖さも増してしまいます。
また、セメント瓦は、現在は製造・販売されておりません。
安価で施工も楽な薄型スレート瓦が近年の主流になってきているからです。
万が一瓦の交換が必要になっても、同じ瓦がなかなか手に入らない可能性があります。
かといって全て新しい屋根にするために大きな葺き替え工事になっては、費用もかさんでしまいます。
だから点検をしてどうしたら良いのかを聞いてくださいね!
結構塗装で行けるお家も多いですよ!
セメント瓦について少し
説明します!
セメント瓦は塗装をいないといけないって本当ですか??それなら、いつ頃塗装をすればいいの???
セメント瓦とは、昔ながらの和瓦(陶器瓦)よりも低コストなため、昔は
全国で広く普及した屋根材です。昔はカラーバリエーションも豊富で流行った瓦となっています
!現在は販売・生産されておらず、より安価なカラーベストが主流となっています。
セメント瓦は厚みがあって頑丈ですが、水に弱いという性質があり、塗装によるメンテナンスが必要になります。
塗装もしないで
放置しておくと、水を吸収して様々な劣化症状を起こし、屋根の交換やお家の雨漏りにつながってしまいます。 この記事では、セメント瓦の劣化症状と塗装時期などの基礎知識を紹介していきます!
セメント瓦は見た目にも重厚感のある屋根です!
新築当時は不動産屋さんや工務店から塗装をしないといけないとかそういう話は出なかったでしょう!
そういう知識はありませんので!
大事なお家を守る為、こだわりの素晴らしいお家を長く美しく保つための記事を書いていきます!
セメント瓦は、塗装によるメンテナンスが必要な屋根材となってます
。なぜなら、セメントの素材そのものは防水性がありません。
新築当初は表面に塗装されており、水を弾いてくれていましたが、塗装は日々の紫外線などで劣化してしまいます。
塗装が弱るとセメント素地がむき出しの状態になり、水をどんどん吸い込むようになります。
この水(雨水や夜露や霜)が原因で、いろんな劣化症状を引き起こしていきます。
*セメント瓦の表面が色あせて、くすんで見えます。
新築時は表面に塗装されて綺麗に色づいていたはずですが、一年を通して
紫外線や風雨により、塗装が弱って、色が抜けてきている状態です。これは劣化の初期症状です。
遠目に屋根を見たとき、なんか色あせたかな、新築当時
よりぼんやりした色に見えるな、と思ったら、点検をお勧めいたします!*瓦の表面にある、茶色っぽいブツブツの正体は、コケやカビです。
コケなどは緑色のイメージだと思いますが、日当たりの強い屋根の上で乾いて仮死状態になると、茶色や黄
色になります。北面や梅雨時期などは緑色に復活していたりします。
セメント瓦が水分を含んでジメジメした状態になると、カビやコケの胞子が付着して、根付いてしまいます。
表面の防水性が切れてしまっている証拠となります。
カビ、コケは瓦の内部に根っこを張っていくため、セメント自体をもろくしてしまいます。
繁殖するとひび割れやすくなり、耐久性も落ちますので、見つけたらすぐ塗装する事です。
*厚みがあるセメント瓦も、経年劣化でひび割れてしまいます。セメントは水を吸うと膨張し、乾くと収縮するため、その動きで負荷がかかるためです。
塗装の防水性が切れてからしばらく経っている状態です。放っておくとひびは広がり、やがて欠落も起こってきます。
運が悪く
お庭やベランダに破片が落ちてきては大変ですので、早急に塗装する事をお勧めします!セメント瓦は、築年数が10年程度で塗装するのが理想的です。
なぜなら、最初の塗装の効果が切れて、劣化が進んでくるのがこのくらいの年数だからです。遅くとも15年頃には塗装をすることです。
最近のカラーベストが10年経過せずに割れてくるものも多いのと比べると、やはり厚みがある分頑丈な良い瓦です。
しかし、その分一度割れると補修が大変です。欠け落ちてきたときの怖さも増してしまいます。
また、セメント瓦は、現在は製造・販売されておりません。
安価で施工も楽な薄型スレート瓦が近年の主流になってきているからです。
万が一瓦の交換が必要になっても、同じ瓦がなかなか手に入らない可能性があります。
かといって全て新しい屋根にするために大きな葺き替え工事になっては、費用もかさんでしまいます。
だから点検をしてどうしたら良いのかを聞いてくださいね!
結構塗装で行けるお家も多いですよ!
外壁の現状!
外壁の現状です!もともとは、かき落としです!昔に流行った外壁ですね!その上から訪問販売である???(現在ではポータルサイトです)業者に吹付けをしてもらったみたいです!
しかし、キチンとした職人が施工したように見られました!石調の吹付けをしていますが上手に吹付けをしていました!
最近の職人では吹付けは無理ではないかと思います!かき落としも知らないのではありませんか(笑)
ひび割れも少しありました!少なかったですがメチャ気にしてましたので説明をしています!
弊社が工事をしてからひび割れがしてきた等の
クレームは
ないですね!
だからこのお家の方は、チラシの業者や知識ない業者には頼みたくないみたいです!
写真でタイルに見えるのは吹付けです!石調の吹付けとなります!
こちらも30年くらい前ですが私が奈良県初で施工をした商品です!このお家ではありませんが(笑)
このように私は現場でやってきた人間で未だに職人に負けないくらいに出来ます( ´∀` )
仕事も出来ない・現場も知らない会社に依頼るのとどっちが良いですか???”
”株式会社 和田塗建”は経験豊富でかなりの現場をこなしています!
是非、お問合せしてください!0120-95-7722です!宜しくお願い致します!最後までありがとうございました!
外壁は