奈良市にて工場の外壁塗装工事について！クレーム無し！実績とは？
特にモルタル壁などＡＬＣボードは外壁にひび割れなど特に次に発生するのはサッシ周り！
サッシ周りも同じく！プライマーを使い！変成コーキングで補修を行います！
サッシ周りは雨漏りしているので、シリコンの方を使います！！
通常の変成コーキングとシリコンは劣化状況などで使い分けます。
現場の判断で高圧洗浄は行っていません！
外壁はＡＬＣボードで外壁には雨水が含んでいるので塗膜がボコボコに膨らんでいます。
この状態では塗装は行えないので、ケレンで膨れた塗膜を削ります。
削ったらこのように段差ができます。それはパテ左官補修を行い、水平にしていきます！！
年数が経つと目地の劣化・外壁表面の欠け・ひび割れが発生しやすい素材です！
特に雨水を吸収しやすい素材なので割れが深い場合など速攻雨漏りします。
まずはコーキング補修を行います！！ 劣化が激しい部分は弊社は変成シリコンコーキングを使います！！
ひび割れなどＡＬＣの目地部分も弊社は全て補修を行っていきます！
劣化が軽い箇所（目地の打ち替えや浅いクラック）は、一般的な 変成コーキング（変成シーリング） を使用します。
プライマーなしでも密着致しますが、ありの方が密着性は全然違います！！
弊社が使いコーキング柔軟性など伸縮性は３００倍率のコーキングを使います！！
ひび割れなどを防いでくれるコーキングを使います！！
特にモルタル壁などＡＬＣボードは外壁にひび割れなど特に次に発生するのはサッシ周り！
サッシ周りも同じく！プライマーを使い！変成コーキングで補修を行います！
サッシ周りは雨漏りしているので、シリコンの方を使います！！
通常の変成コーキングとシリコンは劣化状況などで使い分けます。
これは、劣化した外壁の粉化（チョーキング）を固め、上塗り塗料の密着を強めるために必須の下塗り材 です。
名前の通り内部まで浸透させます！
下塗り・上塗りする際にかなりおすすめのシーラーになります。
外壁内部まで染み込み、脆くなった下地をギュッと固める、そのまま塗ると剥がれの原因になるため、まず下地を強化します
弊社は下地が内部まで劣化している場合などにこちらのシーラーを使います！
この材料は、ALC・モルタルなどの外壁に最適な“微弾性フィラー という種類の下塗り材で、外壁の細かなひび割れを埋めつつ塗膜の密着を高める役割があります。
劣化がかなりひどい時に弊社は弾性フィラーを使います！下塗りは本来1回ですが今回は劣化が激しいので2回マスチックローラーで塗装を行いました。
DANフィラーエポは劣化が激しい部分に使います！
この下塗り作業を行わない業者はかなり多いです！モルタル・ＡＬＣなどは厚塗りは必須です！！
これは最強の塗料になります！知っている方も多いのではないでしょうか？
メーカー日本ペイント ラジカル制御型シリコン塗料 パーフェクトトップ
弊社はけして安い塗料などＯＥＭ商品の塗料などは絶対使います！
他社でも多いのは、ＯＥＭ商品の安い塗料を高い塗料と偽り値段を取っているからです！
弊社はそのような事、絶対に致しません！！
ラジカル制御型なので紫外線で外壁のチョーキング現象を防ぎます。紫外線を弾く効果があるのでこれはかなりおすすめですね！！
耐久性も約１３～15年とかなり高い耐久性があり！これはかなりおすすめの塗料になります！
マスチックローラーで2回塗りで仕上げて行きます！！
外壁塗装のブログのご説明について！書かせていただきました！！ 工場のお客様向けに書かせていただきました。
弊社も工場はかなり塗装やリフォームなど行ってきています。 工場の外壁塗装・雨漏り・リフォームなど是非弊社にお問い合わせお願い致します！⇩