大和郡山市の築年数が28年の戸建て 屋根の劣化が気になっている
意味深なので読んで欲しい(笑)
屋根の現状です!
カラーベスト屋根でした!私は最近凄く思うのですが・・・
塗りかえはお金がかかりますよね❕❕❕
めちゃくちゃ放置してるお家が多々あります!
しかも、凄く❕❕❕
相見積もりも何社も依頼して訳が分からなくなって
また放置しています!
各社の
言う事が違うので分からないと言います!誰に依頼したか❓❓❓
大手❓❓❓工務店❓❓❓○○建設❓❓❓○○建築❓❓❓
現場を知ってるのは❓❓❓
塗装をしたこともない❕
高圧洗浄もしたこともない・・・
何も知らない会社に依頼してるのは誰ですか❓❓❓
お金が高いから安い方に依頼しました・・・どこへ頼みました❓❓❓
もっと言うと大手だから安心って言うバ〇がいます(笑)
十数年後、人出不足で単価は上がっていますが・・・
って、私は思います❕❕❕
実際に今年の
10月から単価は上がりますし来年の4月からもっと上がります!
高圧洗浄です!
この高圧洗浄はかなり大切な作業となります!
こないだお隣で同時に塗装工事がはじまって見ていました(笑)
昼で高圧洗浄が完了して帰っていきました!
屋根も同じでしたよ!
カラーベストでした❕❕❕
それくらいの時間で終わるはずがありません❕❕❕
屋根は一番傷みやすい箇所です!
汚れる箇所でもあります!
普段は遠くからしか見えませんがかなり傷んでいます!
適当に洗浄している職人はいるので気を付けましょうね❕❕❕
屋根の仕上げ1回目!
エアレスという機械で吹付けをしております!
全体に吹付けをしております!
まんべんなく確認をしながら吹付けをしています!
屋根の仕上げ2回目‼
ローラーで仕上げをします‼‼‼
仕上げの塗料は弊社では大同塗料のハイルーフマイルドシリコンという
材料で仕上げをします!屋根の種類によっては変えて言いますが
基本的にはこの材料を使わせてもらっております!
凄く優秀で艶と長持ち度は凄いですね(笑)
傷み具合で判断していきます!
いくら下地が不要と言っても傷み具合で違うので私は
高圧洗浄が完了したらどうするかを決めていきます!
縁切り工法の大切さについて書いてるから❕ちゃんと見てや‼
縁切りの
タスペーサーというのは、屋根塗装工事の時に使用されるポリカーボネイト製(見た目はプラスチックに似ていますが、より高い耐久性が特徴の素材の器具のこと)です。
色は黒色で、幅4.5cmで長さが3.5cmです!
これを瓦と瓦の間に挟み込んで使います。
さて、タスペーサーを入れたことで瓦と瓦の間に隙間ができました。
この「隙間」ですが一体どんな意味があるんでしょう?
屋根の通気、排水のための隙間を確保するためです!
もしタスペーサーを入れていないとどうなるのか???
タスペーサーを差し込まずに塗装すると表面につくる塗膜で通気、
排水の為の隙間を完全にふさいでしまう事となってしまいます(主に水性の場合)
雨水は一旦瓦の中心近くまで上がっていくため、そこから下へ出て行こうとします!
塗料で埋めてしまう事で湿気や若干の水が入った場合は
抜けませんので雨漏りに繋がってしまいます!
それに気が付かない場合は瓦の下地を
傷めてしまって腐って屋根全体を葺き替えないといけない状態となってしまいます!
こうなってしまわないようにタスペーサーで通気口を開けてあげることは非常に重要なのです。
ちなみに、昔は同様の役割をタスペーサーを用いた工法ではなく、縁切りというカッターや
カワスキなどを使って職人さんが手作業で塗膜を切る工法で
今でも従来の縁切りを行う個人業者さんなど残っているようですが、
手作業で塗膜を切っていくので時間と手間がかかる上に
塗膜や屋根材に余分なキズなどが入ってしまい、現在ではそういうのはしません!
このようなデメリットを解決するために生み出されたのがタスペーサーなんです!
タスペーサーが発明されたことで、作業時間を大幅に短縮できたことで人件費が安くなり、
塗装した屋根を傷つけることもなくなりました。
タスペーサーの重要性について!
タスペーサーというのは、屋根塗装工事の時に使用されるポリカーボネイト製(見た目はプラスチックに似ていますが、より高い耐久性が特徴の素材の器具のこと)です。
色は黒色で、幅4.5cmで長さが3.5cmです!
これを瓦と瓦の間に挟み込んで使います。
さて、タスペーサーを入れたことで瓦と瓦の間に隙間ができました。
この「隙間」ですが一体どんな意味があるんでしょう?
屋根の通気、排水のための隙間を確保するためです!
もしタスペーサーを入れていないとどうなるのか???
タスペーサーを差し込まずに塗装すると表面につくる塗膜で通気、
排水の為の隙間を完全にふさいでしまう事となってしまいます(主に水性の場合)
雨水は一旦瓦の中心近くまで上がっていくため、そこから下へ出て行こうとします!
塗料で埋めてしまう事で湿気や若干の水が入った場合は
抜けませんので雨漏りに繋がってしまいます!
それに気が付かない場合は瓦の下地を
傷めてしまって腐って屋根全体を葺き替えないといけない状態となってしまいます!
こうなってしまわないようにタスペーサーで通気口を開けてあげることは非常に重要なのです。
ちなみに、昔は同様の役割をタスペーサーを用いた工法ではなく、縁切りというカッターや
カワスキなどを使って職人さんが手作業で塗膜を切る工法で
行っていました。今でも従来の縁切りを行う個人業者さんなど残っているようですが、
手作業で塗膜を切っていくので時間と手間がかかる上に
塗膜や屋根材に余分なキズなどが入ってしまい、現在ではそういうのはしません!
このようなデメリットを解決するために生み出されたのがタスペーサーなんです!
タスペーサーが発明されたことで、作業時間を大幅に短縮できたことで人件費が安くなり、
塗装した屋根を傷つけることもなくなりました。
屋根の仕上げです!
カラーベスト屋根が仕上がりました!
これだけ綺麗になりました!
葺き替えを望む方もいますがお客様に言い提案をして行きますので
安心してくださいね!
”株式会社
和田塗建”では無理な営業は絶対にしませんし(笑)
お客様目線で提案して納得して頂いた上で
工事をさせて頂いております!
お気軽
にお問合せしてくださいね!
0120-95-7722です!宜しくお願い致します!最後までありがとうございました!