香芝市工場より雨漏り点検です！電球の切れている箇所の交換も点検
香芝市某大手自動車メーカーからの依頼です！雨漏りで困っていて付き合いのある工務店が点検に来たけどどこからの雨漏りか分からない❕❕❕との事でした！
さて、私が見つけました！当たり前ですよ（笑）
工務店は屋根にも上がらないで分からないと言いました！当たり前やないか（笑）（笑）
こんだけ切れてコーキングが無くなってるのに雨漏りして当たり前やないか（笑）
何で分からんのかな❓❓❓
これだけ
こういう場合、コーキングのみで雨漏りを止めていますので10年も経過するとコーキング切れてきて
雨漏りがしてきます！
弊社ではこのように現場に行き検査をして提案をします！
次の記事で書きますが屋根の劣化です！かなり錆びています！屋根って普段は上がらない為、こうなってる主分かりません！
サビている箇所が分かりますか❓❓❓
茶色くなってる箇所が錆のきつい箇所になります！このまま放置すると穴が開いてきます！
弊社では、通常はケレンをしてから錆止めを塗って上塗りをします！
弊社では錆固定材という材料を塗ってから錆止めを塗布していきます！
錆固定材についてですが錆固定剤フェリックス１１７は、キレート配分子を特殊変性エポキシ樹脂の骨格中に付加重合した樹脂の骨格中に付加重合した樹脂を
主成分とする下地処理軽減を目的とした被膜形成型プライマーです。
従来の防食塗料は、塗膜性能を充分発揮させる為に高度な下地処理が不可欠とされ、この下地処理に多大な時間と経費が費やされています。
フェリックス１１７は、高度な下地処理が不可能な場合など、残された錆面（第２～３種ケレン程度）に化学反応させ安定化することにより、強力な防錆効果を発揮致します。
サビは広がって行きます！その広がりを止める材料です！サビを死滅させて広がりを止めます！
子の錆固定材を塗ってから錆止めを塗るのですが弊社では2液型の錆止めを塗ります！A液とB液である主剤と硬化剤を混ぜるタイプの錆止めです！
弊社では撮意や鉄部に関しての材料は2液型タイプを使用しています！
1液型とは全然違います！やはり高価なだけ長持ちをします！
屋根ですがケレンが完了したら洗浄をして行きます！この場合は近くに木が茂っているので
葉っぱが樋にかなり入っています！樋が詰まっている状態となっています！
これも取り除いてから塗っていきます！
仕上げ塗料はシリコンを予定しています！耐候性が良く長持ちする塗料です！
皆さんは安さ・価格重視をしますがそれだけで見てはいけません！どのような材料で仕上げるのか❓❓❓
内容は同じなのか❓❓❓をきちんと見る必要があります！
”株式会社 和田塗建”では分かりやすく説明しますのでいつでもお気軽にお問合せしてくださいね！
0120-95-7722です！宜しくお願い致します‼最後までありが等ございました！