王寺町 一軒家 築年数が35年 屋根と外壁の塗り替えを検討
このお客様はAGC株式会社様
フッ素と言ってもボンフロンです！
AGC（旭硝子）様の商品は誰でも施工できるボンフロンとサンバリアという商品があります！
サンバリアは遮熱効果もあり40年の実績のある商品です！しかも、誰でも扱えない商品となっています！
AGC様と
現在ではほとんど扱っていない状態です！
何故か❓❓❓
安物の材料が出回っているからなかなか出ないそうです！
だから、この商品が扱えると言う事は（サンバリア）責任施工店でキチンとした会社だと言う事になっております！
この当時はまだポリカが出ていなかったのでアクリル板の為、弱いですよね！
ポリカについて！
約20年前くらいまでカーポート屋根に良く使用されていた塩ビやアクリルは紫外線による劣化があるため、
年数が経つと割れやすくなるというデメリットがありますが、ポリカーボネイトは紫外線にも強く、紫外線をほぼ１００％カットしてくれます。
さらには温度上昇の原因になる「赤外線＝熱線」を遮る素材も登場し、紫外線による劣化から守るだけでなく、
真夏の温度の上昇を軽減してくれるので、テラスやカーポートに
前述の通りポリカーボネイトの耐衝撃性(強度)は一般的なアクリル板の20倍、ガラスの250倍以上といわれるそうです❕❕❕
ポリカーボネートは、耐衝撃性の高い、透明のプラスチック素材でポリカと略して呼ばれることもあります。
強度が高く、加工が容易なため、日用雑貨や電子機器、工具など様々な製品に用いられています。
ポリカーボネートの特徴としまして
ポリカーボネートの耐衝撃性は、一般的なガラスの200倍以上、カーポートなどの屋根材であるアクリルの30倍、塩化ビニルの20倍の強度があります。
ハンマーで叩いても割れることがない、非常に強い耐衝撃性を持つ素材です。
アクリルには劣りますが、ガラスと同程度の透明性を持ち、カメラレンズにも使用されています。
ポリカーボネートの光の透過率は85～90％で、高い透明性を持ちます。
一般的なプラスチックは紫外線を浴び続けると変色しますが、耐候性処理の技術が向上して劣化を抑えています。
ポリカーボネートはアクリルと比較しても紫外線カットに優れていてカーポートやテラスの屋根に使用することで、車の色褪せ、家具やフローリングの日焼けを防ぐことができます。
カーポートやテラスに使用されるポリカーボネートは有害な紫外線をほぼ100％カットします。
ポリカーボネートは、火災のリスクを軽減する自己消化性を持っています。自己消化性とは、大気中で熱源がなくなった際に自ら消化する性質のことです。
炎にあたっている間は燃え続けますが、炎から離れると自然に火が消えます。火災の際に燃え広がらず、安心な素材です。
ポリカーボネートの重量はガラスの半分程度なため軽量で施工性に優れています。
成形時の収縮を低く抑えることができ、変形しにくく寸法安定性に優れており加工が容易です。
近年は技術の向上で良い商品や色合いが豊富です！
私たちが工事に入る場合、アクリル板かポリカなのか
撤去しないといけない場合は割れる可能性を伝えて工事をさせて頂きます！
ポリカは割れにくいですがアクリルは直ぐに割れますので・・・
年数が経過していたら交換をお勧めしています❕❕❕
しかし、天井部分（屋根）ですが波の重なりが2枚となっています！
本当は3枚を重ねないといけません❕
酷い工事業者なんて1枚重ねで完了している業者もいます！
感じの良い意匠性塗材を塗っています！こて仕上げです！
しかしながら何も考えず提案したと思われます！
塀の天板部分ですが浮いているのが
塗装＝防水と思っているのは間違っています❕❕❕
防水系塗材はキチンと存在しますしどの部位に塗るのか❓❓❓
どうなってるのかを判断して塗っていかないとこういう結果となります！
このように浮いてくるのは数年経過しないと分かりませんので・・・
弊社ならこのような塗装は提案しません❕
こうなるのが分かっていますので・・・
しかもこのお家
その部分も塗ってしまってるのです！しかも、下地をしていない為、捲れてきています！凄い量ですよ！
しかもピンクで！
”株式会社
お気軽にお問合せしてくだ