三郷町戸建て住宅 テラスの古くなった波板をポリカ波板に交換
経年劣化で、色褪せや割れている箇所もありました。
テラスの古くなった波板を丈夫なポリカ波板に交換させて頂きました。
波板が割れている場合は、強風などで波板が飛んでいく
場合がありますので、早めの交換をお願い致します。
テラス波板交換工事
波板を交換する前ですが、
苔や藻が生えていました。
まずはこの波板を撤去します。
長年の汚れがたまっており苔や藻が生えていました。
まずはこの波板を撤去します。
古い波板を取り外しています。
波板は、取り外しが簡単なので
波板交換自体も、半日ほどで作業が終わります。
波板は、取り外しが簡単なので
波板交換自体も、半日ほどで作業が終わります。
テラス波板の撤去が完了致しました。
次は一番汚れがたまっている骨組みの樋を掃除をします。
コケや藻、泥、葉っぱなど沢山たまっているので
これをすべて取り綺麗にしていきます。
通常は、上から波板が張ってあるので掃除が
出来ない部分なので、波板交換する時は
必ず掃除をしてもらいましょう!
当社では、波板を交換する際には、樋の掃除を
一緒にさせて頂いております。
コケや藻、泥、葉っぱなど沢山たまっているので
これをすべて取り綺麗にしていきます。
通常は、上から波板が張ってあるので掃除が
出来ない部分なので、波板交換する時は
必ず掃除をしてもらいましょう!
当社では、波板を交換する際には、樋の掃除を
一緒にさせて頂いております。
樋が綺麗になりました。
ゴミが溜まったまま放置すると
樋が詰まりやすくなるので、綺麗に掃除します。
ゴミが溜まったまま放置すると
樋が詰まりやすくなるので、綺麗に掃除します。
次は新しい波板を取り付けていきます。
波板取り付けの様子です。
使用しているのはポリカ波板です。
最近では、ほとんどのお家にポリカ波板が
使用されています。
ポリカ波板は踏んでも割れません。
とても頑丈にできていて20年経っても割れたりなど
目立った劣化症状が出ていないという方もいます。
その他にも、
紫外線に強いので変色したり
せっかく交換するのだから、長持ちする材料で
工事しましょう!
次は、
そして波板を固定するためのフックを取り付けるための穴をあけます。
次にあけた穴にフックを通しきちんと締め固定します。
波板を交換するときの注意点は波板同士重ねしろは2山半以上にすることです。
波板取り付けの様子です。
使用しているのはポリカ波板です。
最近では、ほとんどのお家にポリカ波板が
使用されています。
ポリカ波板は踏んでも割れません。
とても頑丈にできていて20年経っても割れたりなど
目立った劣化症状が出ていないという方もいます。
その他にも、
紫外線に強いので変色したり
割れたりする事がありません。
せっかく交換するのだから、長持ちする材料で
工事しましょう!
次は、
波板を骨組みにある枠にはめ込みます。そして波板を固定するためのフックを取り付けるための穴をあけます。
次にあけた穴にフックを通しきちんと締め固定します。
波板を交換するときの注意点は波板同士重ねしろは2山半以上にすることです。
波板交換は素人の方が自分ですることが良くありますが
1山半しか重ねていない時がありますが、
雨漏りの原因となってしまうので必ず2山半重ねるようにしましょう。
波板交換が完了しました。
樋もきれいに掃除し、新しい波板も重ねしろは2山半以上重ね、
フックもきちんと締め、頑丈に綺麗に仕上がりました。
波板は、経年劣化や強風などで不具合が起きてしまいます。
経年劣化では、火災保険は適用されませんが
強風や台風などで、波板が飛んだ場合などは
火災保険が適用できます。
当社では、火災保険申請のお手伝いもさせて頂きますので
何かありましたらご相談くださいませ。
1山半しか重ねていない時がありますが、
雨漏りの原因となってしまうので必ず2山半重ねるようにしましょう。
波板交換が完了しました。
樋もきれいに掃除し、新しい波板も重ねしろは2山半以上重ね、
フックもきちんと締め、頑丈に綺麗に仕上がりました。
波板は、経年劣化や強風などで不具合が起きてしまいます。
経年劣化では、火災保険は適用されませんが
強風や台風などで、波板が飛んだ場合などは
火災保険が適用できます。
当社では、火災保険申請のお手伝いもさせて頂きますので
何かありましたらご相談くださいませ。