奈良市でRC造建ての外壁塗装について!弊社にお任せください!
RC造建て鉄筋コンクリートの外壁塗装について!一般住宅の方や工場などの方!必須!
今回は弊社のRC造(鉄筋コンクリート)やALC造などの工場などのALCボートの塗装について!
工場の方や鉄筋コンクリート建ての住宅の方は必ず弊社のブログを御覧ください。
塗膜の膨れ・割れ・チョーキング(白化現象)が起きやすい建物構造です。
一見丈夫に見えても、経年劣化によるひび割れ・防水機能低下・鉄筋のサビなどが
確実に進行していきます。
そこでALCボードなどに外壁塗装を行うのにそれはかなの金額はいきます。
工場なの全体の外壁の塗装だけでもかなりの金額数千万かかってくるケースもございます。
そこで無知な業者などかなりの安い金額で塗装をお受けしていますと、2年~3年でチョーキングしますよ!
最近はOEM商品がかなり使われているのを弊社はよく聞きます。
そこで弊社は数々の塗料を使い暴露試験をしてきました。戸建て住宅~工場までどんな塗料を使っているのか、弊社の塗装についてご説明させて頂きます。
安い塗料で塗装を行ってしまうとチョーキングなどひび割れが数年で発生しますよ!今後、後悔することになります。
弊社は現場歴30年以上の社長と一緒に現場調査を行って徹底的に見て!お客様が何を望んでいるのか?
などどの解決策を弊社は考えます。他の現場歴のない!
営業マンとは経験が違います。値段を気にしてしまうとそこまでですが、弊社は今後を考え塗装を行っています。
ALC造の外壁の塗装のご説明に入っていきましょう!!⇩
ALCボード外壁高圧洗浄!ただの洗浄ではない!
洗浄は適当に洗浄ではありません!
外壁塗装は「どんな塗料を使うか」も関係しますが、
よりも、まず考えるのは、 どれだけ下地を整えるか が耐久性を左右します。
弊社では、高圧洗浄を1回で終わらせず、最大3回に分けて徹底洗浄。
見えない汚れなどチョーキングや汚れを残さず洗浄!弊社は2回もしくは3回洗浄を心がけます!
塗装しないところも洗浄致します。これは弊社の気持ちです!少しでもお客様に喜んでもらえるように弊社は洗浄させていただきます。
塗装を行って数年で塗膜が浮いてきたなど現場調査でよく聞く話ですがこれは作業中に空気が入るってことはありますがあまりにもひどい場合は高圧洗浄をしっかり洗浄していない可能性もあります。
業者選びはかなり大事ですよ!!よく金額金額と言われるお客様はそれなりの仕事です。
高い塗料を使っているからいいではありません!下地になんの塗料が合うのかどれくらい密着性がある塗料なのか?弊社はそこを見たうえで提案しています。
弊社は考えて塗装を行っています、一般住宅~工場やマンションの外壁など塗装を行っていますがお客様からのクレームございません!
むしろ感動してもらっています(笑)
変成コーキング!これも必須!確認重要!!
塗膜の浮きなど経年劣化でひび割れたり、切れてしまうと、そこから雨水が浸入します。
ひび割れだから大丈夫ではありませんよ!写真の現場はそれを放置しているからかなりひどい状態でしたね!
塗膜はあちらこちら剥がれて、ひび割れがあちらこちら発生している状態!
ALCボードやモルタル壁やチョーキングしてかつひび割れまだ放置は大丈夫でしょう!
思っているとえらい目にあいますよ!!
ここで弊社は変成コーキングを使います!
劣化の状態でコーキングの変わります!弊社はあまりにもひどい場合はシリコンコーキングを使います。
え?シリコンは外壁に使えるの?専用のプライマーを使えば全然乗りますね!
これを使わない知らない業者もかなりいますよ!シリコンを使わない業者などもかなりいます!
現場の判断状態など現場調査時に確認しています。
変成コーキングなので塗料は乗ります! ノンブリードタイプになるのでコーキング劣化で茶色く変色致しません!
これは弊社はかなりおすすめいたします。
浸透性シーラーカチオン!密着性抜群!おすすめ!
ボンドの役割!下地と塗料の間を「接着剤」のようにつなぐのがシーラーの役割です。
経年劣化したALCやモルタル外壁は、表面がチョーキング(白い粉)を起こしており、
そのまま塗装すると剥がれや膨れの原因になります。
特にかなり劣化している場合などは、浸透性カチオンシーラーを使います!
浸透性シーラーは、下地の内部にしっかり染み込んで粉を固め、強度を回復させます。
浸透性シーラーは内部まで硬化していきます。
弊社は下地がかなり劣化している状態に弊社は使っていきます。
浸透性シーラーを塗ることで、吸い込みを均一に整え、美しい発色と塗膜の安定性を保ちます。
・下塗りの相性はかなりおすすめになります。
下塗り弾性塗料これを使う!弾性塗料とは!
ここで使用するのが、日本ペイントの高性能下塗り材 「DANフィラーエポ」 です。
「DANフィラーエポ」は、エポキシ樹脂をベースとした高密着タイプの弾性下塗り材です。
通常のフィラーと異なり、下地強化+クラック追従性+密着性のすべてを兼ね備えています。
ALCボードに使うのは微弾性でも行けるのですがかなり劣化しているALCなどにかなりおすすめです。
弾性塗料は、乾燥後もゴムのような柔らかさと伸びを持ち、
外壁の微細な動きに合わせて塗膜が伸縮します。
そのため、ALCやモルタルのようにひび割れが起こりやすい下地には、弾性タイプの下塗りが最も適しています。
弊社は微弾性を使う事も多いですが、弾性塗料を使う業者はかなり少ないです。
仕上げ!トップコート パーフェクトトップ!かなりおすすめ!
これはかなりおすすめ塗料!仕上げ王道にパーフェクトトップを使います。
パーフェクトトップは、日本ペイントが独自に開発した「ラジカル制御型」塗料です。
紫外線による劣化を防ぐ特殊成分(ラジカル捕捉剤)を配合しており、
簡単いご説明すると、紫外線を弾く効果があります!
ひび割れ、外壁ひび割れなどを防ぎます!
戸建て住宅や工場の外壁やマンションなど弊社はかなり仕上げで使います!
最強塗料ですね!(笑)耐久性は13年~15年くらいの耐久性になります。
パーフェクトトップは水性塗料のため、シンナー臭がほとんどなく、工場稼働中の現場でも施工可能です。
ALC外壁は熱や湿気による伸縮が大きいため、
柔軟性のある塗膜が求められます。
パーフェクトトップは硬すぎず柔らかすぎない“しなやかな塗膜”を形成するため、
ALC特有の微細な動きにも追従し、塗膜割れを防ぎます。
また、弾性下塗り材(DANフィラーエポ)との相性が非常によく、
下地の防水層と上塗りの耐候層が一体化することで、
耐用年数12〜15年の高耐久仕上げが可能になります。
弊社はこのようにALCボードを塗装を行っていきます!弊社はALCボードは耐久性や耐候性を高い塗料を使い塗装を行っています。
戸建て住宅や工場マンションなど是非弊社にお問い合わせお願い致します。
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最後までご閲覧ありがとうございました!