大和郡山市 樋が強風で飛んだ 樋交換 平屋の樋 火災保険で直せるか
工事のきっかけ!
大和
工事をさせていただく事となりました!
郡山市より連絡を頂きました!以前から依頼していた工務店が廃業して工事を頼む先が無く
困っていました!ネットで検索して弊社を見つけて頂いたのですが弊社は塗装しかしていないと思っていたらしく
リフォームやだけでなく
外壁塗装や新築建設や不動産販売も出来ることを伝えると凄く喜んでくれていました!
そこで強風の為、樋が飛んで行ったとの事でしたので火災保険の内容を確認して提出したら適用となり工事をさせていただく事となりました!
樋が強風で飛んだ!
大和郡山市M様邸
その日に飛んだみたいです!この建物は平屋建てとなっています!建築後40年以上経過しており劣化はしていました!
しかし、この樋は古い為、廃盤になっていてつなげることが出来ませんのでこの面全ての交換となりました!
なります!
少し分かりにくいかもしれませんが
途中で樋が無くなっています!最近は台風の時は風はさほど強くはありませんが台風でもないのに
たまに凄く強風の
日がありますよね!その日に飛んだみたいです!この建物は平屋建てとなっています!建築後40年以上経過しており劣化はしていました!
最近の強風でジョイント部分が飛んで行ったと分かりました!しかし、この樋は古い為、廃盤になっていてつなげることが出来ませんのでこの面全ての交換となりました!
樋の割れ!
カビは人体に枠影響を及ぼすのでこれ以上悪くするのはいけない為、この部分も修繕します!この外壁はカキ落としと言って左官屋さんが
壁を塗ってからこすって模様を付けています!昔は流行った外壁なのですが水をよく吸うので
あまりよくはありません!
しかもクラックが入っている為、内部に水が浸入している可能性があります!
こういう場合は
早急な外壁塗装
をお勧めします!
樋を外すと見えない部分もはっきり出てきます!だから弊社では塗装をします!お客様にとって良い事です!見えない部分となりますので樋を外して塗装をする写真を見て頂ければ分かりります!
樋の交換前の塗装!
はしているみたいですが
塗れていませんよね!
樋をばらしてから追加って言う手を使うと思うので弊社では経験でこのような状態だと想定して塗ることとしました!
鼻隠し塗装!
シリコン樹脂とは耐候背に強くて長持ちする塗料だと思ってください!全体に1回目の塗装が完了して仕上げをして行きます!見えない箇所だと手を抜くかもしれませんよね!
弊社ではそのような事は絶対にありませんので(笑)鼻隠しは雨や紫外線を直接受けること
が少ない為
、キチンとした工事をしていれば長持ちします!
シリコン樹脂について少し!
シリコン樹脂について少しだけ説明します!
塗料の成分は、合成樹脂(主材)、顔料(着色料)、添加物(機能性の追加)の3つから作られています。これらの材料が異なると、色が違ったり性質が違ったりします。
塗料にシンナーのみを混ぜて使用する塗料が1液型塗料で、2つの塗料を混ぜてから塗る塗料が2液型塗料です。分かりやすく言うとA液とB液を混ぜて使うタイプです!
弊社が使用する2液型はシンナーなどで希釈する溶剤系塗料がほとんどです。塗料の耐久性を求めるなら、2液型の塗料を使います。
1液型は私の経験ではありますが使い回しが出来て風呂のお湯で洗えばすぐ取れる塗料だと思って頂けたらいいかと!!!2液型はそうそう取れません!
強いシンナーで拭き取らないといけないくらいと思ってください!
2液型塗料は指定された通りの材料を混ぜて使わないと、塗料が定着しないなどの施工不良が起こります(そんなことが起きた事はありませ)
1液型の塗料は価格が安いですが、耐久性は低い傾向があります。2液型塗料は価格は高いですが、耐久性も抜群に高いです。
外壁や付帯部分で一年中さらされているような箇所で劣化しやすい場所には、2液型塗料を使用します。キチンとした業者が使用する塗料はほとんどの場合2液型塗料です。
とは言っても近年は水性塗料でも2液型の溶剤系塗料に劣らない耐久性がある商品も販売されています。
弊社では今までにない話ですが環境にやさしい、お客様によっては臭いがしない方が良いと言う事で水性塗料で塗装されることもあるそうです!
私はお勧めはしませんけど・・・
メーカーによっても耐候性や耐久性は変わります!
安さで売っているメーカーもあります!弊社は販売店と協力してそのようなメーカーの商品は使用はしません!
株式会社 和田塗建ではお客様目線でキチンとした工事をやっています!
是非、お気軽にお問合せしてください!0120-95-7722です!最後までありがとうございました!
塗料の成分は、合成樹脂(主材)、顔料(着色料)、添加物(機能性の追加)の3つから作られています。これらの材料が異なると、色が違ったり性質が違ったりします。
塗料にシンナーのみを混ぜて使用する塗料が1液型塗料で、2つの塗料を混ぜてから塗る塗料が2液型塗料です。分かりやすく言うとA液とB液を混ぜて使うタイプです!
弊社が使用する2液型はシンナーなどで希釈する溶剤系塗料がほとんどです。塗料の耐久性を求めるなら、2液型の塗料を使います。
1液型は私の経験ではありますが使い回しが出来て風呂のお湯で洗えばすぐ取れる塗料だと思って頂けたらいいかと!!!2液型はそうそう取れません!
強いシンナーで拭き取らないといけないくらいと思ってください!
2液型塗料は指定された通りの材料を混ぜて使わないと、塗料が定着しないなどの施工不良が起こります(そんなことが起きた事はありませ)
1液型の塗料は価格が安いですが、耐久性は低い傾向があります。2液型塗料は価格は高いですが、耐久性も抜群に高いです。
外壁や付帯部分で一年中さらされているような箇所で劣化しやすい場所には、2液型塗料を使用します。キチンとした業者が使用する塗料はほとんどの場合2液型塗料です。
とは言っても近年は水性塗料でも2液型の溶剤系塗料に劣らない耐久性がある商品も販売されています。
弊社では今までにない話ですが環境にやさしい、お客様によっては臭いがしない方が良いと言う事で水性塗料で塗装されることもあるそうです!
私はお勧めはしませんけど・・・
メーカーによっても耐候性や耐久性は変わります!
安さで売っているメーカーもあります!弊社は販売店と協力してそのようなメーカーの商品は使用はしません!
株式会社 和田塗建ではお客様目線でキチンとした工事をやっています!
是非、お気軽にお問合せしてください!0120-95-7722です!最後までありがとうございました!