奈良県にて外壁塗装住宅から工場まで!弊社が使い塗料!何が違うのか?
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- よくいただく質問!
- 外壁塗装の基本高圧洗浄①
- コーキングを打っていきます!弊社の使う!300倍の柔軟性のコーキング!
- 下地の密着性を高める!カチオンシーラー! 外壁塗装の塗膜の長持ちの肝心な塗料!
- 微弾性フィラー モルタル壁やALCボードなど!
- 上塗り作業!シリコン塗料の耐久性とは??
- 屋根塗装に関して!!マイルドシリコン遮熱型!これは弊社のおすすめ!!
- 屋根塗装!マイルドシリコン遮熱型!弊社はこの塗料おすすめ!!
- ベランダの高圧洗浄の説明!! FRP防水のトップコート仕上げ!!
- シャッター塗装に関して!!高性能のファインSIとは??
- 水切りの塗装について!!
- 庇の塗装について!
- 雨樋の塗装について!
- お問い合わせ内容はこちらから!
よくいただく質問!
1.まずは外壁の塗り替え時期は?
まず初めはこの質問がかなり多く!よく塗り替えは?15年が一番塗り替えがベストです! 外壁などの劣化状態!素人さんでも分かる範囲で説明すると、外壁のチョーキング(手に白い粉が付く)これは塗膜劣化!
築年数35年~40年以上の住宅のお住みのお客様は特に外壁がモルタル壁のひび割れこれが多数発生している場合も塗り替えのタイミングです。
築年数15年~25年の住宅の場合はサイデイング壁なのでこちらもチョーキングなど目地部分のコーキングのひび割れなどコーキングがちぎれて下地が見えているケースもありますその場合も塗り替え
15年が一番ベストなタイミングになりますなど安いホームセンターの塗料使い場合など数年で塗り替え
2.弊社が使う塗料は?クレームなどは??
弊社が使う塗料は場所によって塗料は変えていますが! 弊社の塗料がメーカーなどいろいろありますが弊社は必ず暴露試験しています!使えるか使えないかなどすべて確認済みの塗料をお客様に提案しています
安い塗料は弊社では使いません! 安い塗料当たり前に耐久性が低いですよね?塗膜の効果が低いだのいろいろありますが、弊社はすべてメーカーもので統一して塗装させていただいております。
他の業者などは暴露試験を行わずに提案してくる業者も多くいます!その際、弊社のお問い合わせでは塗膜に関しての数年で剥がれたので弊社に塗り替えのご依頼がかなり多いです!
クレームに関して外壁塗装など屋根塗装など部分的塗装など色んな場面を塗装してきましたがクレームは一度もありません!!
3・弊社が提案する塗料は何系塗料??
弊社はお客様に提案させてもらう塗料は外壁の場合は2種類です!
(最近の業者などは塗料の説明もなしなどの声も聞きます不安になっているお客様も多いのではないでしょうか?弊社は高性能、耐候性に優れた塗料をお客様に提案していきます!)
1・ニッペの王道、高性能のラジカル制御型塗料になります!パーフェクトトップ!
ラジカル制御型? 塗料の中にラジカルと呼ばれる原子が入っており、色褪せ・チョーキング・ひび割れ を引き起こす原因物質です。それを制御する原子です!
これにより、外壁の耐久性や耐候性を通常のシリコン塗料の上位互換ですね!!耐久性はシリコン塗料とフッ素塗料(約13~15年)の中間の何数があり外壁を長持ちさせます!!
2・グランセラトップ一液水性
こちらの塗料はラジカル制御型のパーフェクトトップのは違い、無機塗料になります。シリコン・フッ素・アクリルなどこちらは有機物が入っています(ゴムや油などが入っている奴)
無機塗料は有機物に比べて耐久性が高いです特に20年以上の耐久性があります!パーフェクトトップ比べて耐久性5年以上の耐久性があるので弊社は使います。
3・マイルドシリコン遮熱型(屋根用)
マイルドシリコン遮熱型はメーカー大同塗料を使います! こちらの塗料は弊社は愛用で使わしてもらっています!
シリコン樹脂なので防藻・防カビ・耐熱性など効果もあります!特にカラーベスト屋根などの主にセメントでできている素材などにはかなり相性がいいです!!
2液弱溶剤の塗料になりますカラーベスト屋根・モ二エル・セメント・陶器瓦・瓦棒・折板屋根など、全般使います!!耐久性は20年以上あります!
遮熱型になりますので屋根に当たる日光の熱などを屋根に取り入れない効果があり!2階の室内の夏を通さず温度が安定して快適に住みやすいです!!
弊社はこちらの塗料で屋根塗装を20年前から行っていますがクレームは一切ありません!!
外壁塗装や屋根塗装が塗装の際にご依頼が多いので弊社が提案させていただいております!このように弊社はかなりいい塗料を使いって提案させていただいております!
大手などは一般住宅の外壁塗装の場合など300万とかなり高額にとっていきます。弊社はそれの半分の額でやらさせていただいております。(150~160万前後)(㎡数で金額は変わります)
弊社は塗装する場所も全部やっていきます!外壁・屋根・庇・シャッター・ベランダ全て塗装を行っています!
次は弊社の塗装の流れについて解説していきますよ~!!!
外壁塗装の基本高圧洗浄①


・なぜ洗浄は必要なの??
高圧洗浄は旧塗膜の粉(チョーキング)・ホコリ・コケ・カビ・塩分・油汚れを取り除き、新しい塗料が下地にしっかり密着する状態を作るためです
モルタル壁やサイデイング壁も同じように洗浄していきます。
この高圧洗浄は外壁塗装の初めの基礎になります。これを適当にやっている場合は密着性がなくシーラー作業を行って仕上げまでいっても数年で塗膜が浮いてきた、数年で剥がれてしまったなのでどーすればいいですかなどのお問い合わせなど塗り替えをお願いしたいです。などが多く!高圧洗浄は必ず弊社は上から下にかけてしっかりと行います!チェックが大事になります。
コーキングを打っていきます!弊社の使う!300倍の柔軟性のコーキング!


特に弊社が使うコーキングが300倍の柔軟性を持つ特殊コーキングでモルタル壁やコーキング部分補修
特殊コーキング!伸張性の試験を実施した結果、目地の動きよりも大きな約500%程度の伸びにも追随するほどの商品となっています。
本来のコーキングなどはウレタンを使っいる業者が多いです!ですがウレタンは数年でコーキングの厚みが縮小されてコーキングがスカスカになります
ですが特殊コーキングはモンジュラス・力など圧縮力で戻る力があるので伸張性があります。
このコーキングは外壁塗装以外にも使いますが、耐久性が15年とかなり高いコーキングになります!
防水性や塗料の相性もかなり合い文句なしのコーキング材です!300倍の柔軟性があるので割れなど起こりません!
弊社が使うやつ伸張性の試験を実施した結果、目地の動きよりも大きな約500%程度の伸びにも追随するほどの商品となっています。
モルタル外壁の細かなひび割れ(クラック)や、サイディング外壁の目地(板と板の継ぎ目)は、雨水が入り込みやすい弱点です。
この部分を放置すると、雨漏り・下地の腐食・外壁材の反りや割れにつながってしまいます。そんな危険な場所穂本当に耐久性が低いものを使うととんでもない事が起こります。
モルタルの場合はひび割れ部分にコーキング打ち皮スキなどで調整して作業をします。
サイデイング壁の場合は劣化したコーキングをカッターやヘラを使い撤去してから新しいコーキングを打っていきますこれも皮スキなどで調整します(簡単に見えてかなり難しい作業ですね(笑))
弊社は変成コーキングなどを基本使いますが、下地の劣化している際はシリコン樹脂コーキングを使います。シリコン系のコーキングはつるつるして、塗料は乗らないと言われますが、
弊社は乗らし方法を知っていますので下地が悪い場合などはシリコン系のコーキングでいきます。これはどの業社でもできるとは限りません!知っている方はほんと少ないと思います。
下地の密着性を高める!カチオンシーラー! 外壁塗装の塗膜の長持ちの肝心な塗料!


シーラーとは??
シーラーとは「下塗り材」の一種で、外壁塗装の最初に塗布する材料です! このシーラー作業は外壁塗装の塗膜の上塗りと密着させるための重要な工程になります!!
高圧洗浄の次の大事な作業になってきます!いくらいい塗料で仕上げ下塗の塗料が密着性がない塗料を使っても数年で塗膜が剥がれますよ!
弊社が使う塗料は効果が早く密着性がいいものしか使いません!!2種類の塗料を使います!
特にモルタル壁や・サイデイング壁は・ALCニッペの水性カチオンシーラー透明
特に下地が水分を含んだなど劣化状態がひどい場合は・ニッペの浸透性シーラー
この塗料以外にも使う場合もありましたが最近はもう使う事がありません!!
浸透性シーラーなどは築年数がかなり経って劣化したモルタルなどにしっかり浸透し、乾いた時点で内部から強化されます!
・まずカチオンとはなに??
カチオン(プラスイオン)系の樹脂を含み、下地との密着力が非常に強い!!下地をガチガチに固める原子
カチオン系シーラーを使う使わないでは耐久性が大きく変わりますよ!!(弊社はシーラー系しか使いません!)
塗装に関しては吹き付け作業で行います!
吹き付け作業はエアレスと呼ばれる吹き付けガンを使い作業を行います!
水性カチオンシーラーや浸透性シーラーなど効果が早く、:2~3時間程度(夏場は効果がより早い)で次工程に移れる場合が多い!
シーラーの効果は施工直後に出ますが、真価は その後10年近くにわたる塗膜の安定性 にあります。
つまり「効果が早い」というよりは、 すぐ効いて、さらに長持ちする下地補強 だと考えていただくとわかりやすいです。
・それどれモルタルとサイデイング壁は工程が違いうの?
はい、それぞれ塗装の工程が違います。
モルタル壁の場合は 下塗り→中塗り1回(状態より2回)→上塗り2回
サイデイング壁 下塗り→上塗り2回
・なぜモルタル壁と作業工程が違いのか??
これは下地の関係で工程が変わります、例えばモルタルは吹き付けリシンやスタッコなど吹き付けタイルなど色んな作業があります!モルタルはやはりセメントなので全体にひび割れが発生します。
それと比べてサイデイング壁は表面が平滑で凹凸やひび割れが少ないです。 モルタルは劣化は割れが多いのでその割れを防ぐ重要な中塗りの微弾性の塗料を使います。
もう一つ理由があります。仕上げ用塗料である中塗り・上塗り用塗料には密着性がほとんどないから。そのため
外壁に下地であるシーラーを塗装しないとこれらの上塗り塗料を直接塗装してもしみ込んでしまいます
簡単に例をあげますと、住宅を建てるのに基礎が大事ですよね?基礎が弱い崩れます!
外壁塗装も同じで上塗りが大事ではありません、その際の高圧洗浄の次にコーキングからシーラーとひとつ一つの工程が外壁塗装の塗膜の年数を変えていきます。
・では先ほど出てきた微弾性とは???
微弾性フィラー モルタル壁やALCボードなど!


微弾性とは外壁塗装でモルタル壁などALCボードに使われる下塗り材の一種です!「埋めるもの」という意味で、外壁の小さなひび割れや凹凸を埋める役割があります!
特にモルタルなどALCボードは長年の劣化でひび割れが発生することが多く!
地震などで割れが発生することが多いので固すぎると割れが発生!そこで柔軟性を加えて上がると中和させ地震の割れを防いでくれます。
フィラーは色んなメーカーの微弾性がありますが弊社はニッペのパーフェクトフィラーを使います。
なぜニッペのパーフェクトフィラーを使うのか、パーフェクトフィラーは他のメーカーと比べて微弾性の効果が強い!これは塗料をもって重さで分かります。
化のメーカーのフィラーはかなり重く感じます、それに比べてパーフェクトフィラーは軽く感じます。
従来の微弾性フィラーでは、どうしても表面の質感がざらついたりマット(艶消し)寄りになりやすいものがありますが、パーフェクトフィラーは「美しく光沢のある仕上がり」が得られるようになっており、ある程度の艶が残るような感じになるため、次の上塗りとの相性や見栄えに有利!
微弾性フィラーを塗布する際は基本2回塗り下地の劣化具合によりますが!
微弾性はローラーで塗装を行います。
ローラーを転がすと、塗料が押し込まれるように下地に密着します。
特にモルタルやALCなど吸い込みのある壁では、吹き付けよりもローラーのほうが確実に密着しやすいです。
微弾性で吸い込みを防ぎ、下地の強化をしていきます!!これは微弾性も何を使うかで外壁は変わっていきます!弊社はパーフェクトフィラーを使う!他とは全然がいますね!!
上塗り作業!シリコン塗料の耐久性とは??


弊社はブログの最初に出てきたパーフェクトトップかグランセラトップの2種で現在は提案させていただいております!(ご希望に合わせてフッ素も可能)
かなり弊社の2種類のプランでお選びいただくのは、パーフェクトトップのプランんが多いですね!!さすが王道!(笑)
パーフェクトトップもいいですが、無機塗料のグランセラーもおすすめで、塗料が20万弱違うだけで、耐久性が大幅に違うので、弊社としてはおすすめになります!!
シリコン塗料が多くの塗装現場で選ばれている理由は、何と言っても、耐久性と価格のバランスが非常に取れているためです!
外壁塗装に関してはこれで完了になります!!これで
塗料選びで迷ったときは、シリコン塗料を選んでおけば、次回の塗装までに後悔するリスクを確実に減らすことができると言えます!
シリコン塗料の耐用年数は、ラジカル制御型(約13~15年前後)と言われています。
建物の外壁・屋根は、約10年経った頃に、なんらかの不具合が生じるリスクが高くなるため、10年に1度は点検やメンテナンスを行うことをお勧め
します
!だから、期待耐用年数が10年以下の塗料では、点検のタイミングよりも早く耐久性が低下してしまいますが、シリコン塗料であれば、最低でも点検のタイミングまでは耐久性が期待できると言えるでしょう!
ただし、塗料の劣化状況は立地や外壁そのものの耐久性にも左右されるため、必ずしも保証期間中常に耐久性が維持されるとは限りません。メーカーによっては全然違います!
屋根塗装に関して!!それぞれの耐久性の違い!高圧洗浄の基本について!!


屋根によって耐久性が違い、屋根塗装によって耐久性が上がり、弊社は遮熱型で塗装を行うので!室内の温度も安定して快適になります!!
特に陶器瓦やモ二エル瓦のお客様は屋根塗装を強くおすすめしています!!屋根塗装を行えば40年以上の耐久性があるのでこれは塗装をしなければもったいないです!!
現場調査を行った際に外壁塗装を行っていて屋根塗装を行っていない住宅の方が多いです!特にモ二エル瓦や陶器瓦は耐久性がものすごくいいのであまり割れがない事が多い!
カラーベスト屋根に関しても20年~30年以上経過してお問い合わせをいただくお客様が多く!カラーベスト屋根も塗装を行うことで!耐久性も上がります!!
ですが屋根塗装を行えない場合があります!瓦の割れが多すぎのなど、屋根から雨漏りしているなど、その場合は屋根塗装はできません!!
屋根塗装は行えない場合はカラーベスト屋根のカバー工法や瓦屋根の場合は葺き替えの提案させていただいております。
カバー工法・屋根葺き替えですが屋根塗装よりかなり高い工事になります!屋根自体が新しくなるので、全体にう屋根を新しくしたい方におすすめになります!
屋根の高圧洗浄はどこらか行うの??
屋根の高圧洗浄は下から上にかけて行います!!屋根材(カラーベスト・スレート瓦・瓦棒屋根など)は、雨が「上から下へ」流れる構造になっています。
もし高圧洗浄を 上から下へ 向けて行うと、水が屋根材の重なり部分に逆流して入り込み下地を傷をつけてしまう可能性があります!!
屋根塗装も外壁塗装と同じで耐久性の関係に繋がります!ですので高圧洗浄はしっかりと屋根でも同じく行っていきます!弊社は全体に4回高圧洗浄を行います!!これが一番洗浄できて、見落とし防止に繋がります!!
これで綺麗に洗浄を行っていますので、耐久性と密着性がかなり上げていきます!!見えない汚れなどかなり落ちで見た目も一機に変わります!!
屋根塗装!マイルドシリコン遮熱型!弊社はこの塗料おすすめ!!


(屋根用と書いてありますが全然外壁にも使用可能)弱溶剤2液型のシリコン樹脂系塗料で、密着性がすごい塗料になります!下塗り不要!!そのまま直塗可能です。
弊社はこちらの塗料は一般住宅~工場の屋根から幅広く使っています!! 遮熱効果もあり、シーラー作業は不要なのでそのまま塗れることが最大のメリット!
この塗料は20年前から使わしてもらっていますが、弊社では一度もクレームはありません!!
よく他の業者の方からやメーカーなどからマイルドシリコンって剥がれませんか?言われますが、そのクレームがあるのなら今も使っていません!!
これからもこちらの塗料を使い塗装を行っていきます!
このマイルドシリコン多耐久性は20年以上の耐久性になります!!
ベランダの高圧洗浄の説明!! FRP防水のトップコート仕上げ!!


長年使用しているベランダは、雨風や紫外線の影響で コケ・カビ・砂ぼこり・排気ガスの汚れ が付着しています。これらをそのままにして塗装を行うと、塗膜が密着せず早期剝離(はくり)や防水効果の低下につながってしまいます。ドレン部分の詰まりの確認も行っていきます!!
築年数35年~40年以上の住宅のベランダを防水工事を行っていない住宅が多く!これは防水工事を行っていないとベランダがとんでもないことになります!雨漏りだらけになります!
ベランダ防水のモルタル~FRP防水工事までの施工は前にブログで書いていますので、URLからチャックお願いします!
生駒市にてベランダの防水工事を考えている!FRP防水って何??解説
大和郡山市にてベランダFRP防水の施工事例!作業の流れ!!
今回はベランダの防水工事を行っているお客様になります!一般住宅のベランダ塗り替え!
FRP防水はベランダ自体は耐久性が11年~13年と耐久性があります!
防水工事を行っていても防水層は劣化は数年で劣化していきます。
特に一般住宅のベランダの防水層紫外線が当たり劣化してます!軒天井が深い住宅のベランダなどは紫外線の劣化があまり少なく!防水層が長持ちしている住宅の方!
その場合は防水層の塗り替えが必要になります!放置は防水層を完全にダメにします!!!FRP防水層の割れなど!発生致します!
FRP防水はウレタン防水と比べて柔軟性がなく!耐久性がいいものの固いので割れが発生してくるデメリットがあります。それも同じく定期的にメンテナンスが必要です。
ですが弊社はウレタン防水は致しません!ウレタン防水は耐久性がFRPと比べて低いです。数年の劣化でボコボコに塗膜が膨れてきますので、そのような状態になれば工事の際にかなり手間がかかります!ウレタン防水はそういった状態になるので弊社はFRP防水を致しません!!
それはウレタン防水~FRP防水のトップコート塗り替えもかなりのボコボコに塗膜が膨らんだらケレンで撤去してその上からカチオンでを固めてを塗布していきます!
FRP防水の防水層の塗り替えの場合はめちゃくちゃ簡単です!
劣化したFRP防の防水層にカナエトップコートを2回塗えりして完了です!これで防水層が新しくなり!!ベランダも快適に使えます!!
FRPベランダ水性カナエトップコートは防水性や摩擦性や紫外線対策効果があり!ベランダを歩く際にかなりいい塗料です!!
FRP防水の防水層の耐久性は約5年~7年程です!紫外線が当たらない場合はかなり持つと思います!!
FRP防水の金額は一体おいくら??
ベランダ防水は10万で弊社はFRP防水施工されていただいております。
シャッター塗装に関して!!高性能のファインSIとは??


シャッターも状況によって作業に工程が変わります!
シャッターは金属製(スチールやアルミ)が多く、常に雨風や紫外線にさらされているため、年数が経つと様々な劣化が見られます。特に住宅や工場や店舗のシャッターは開閉の頻度も高いため、外壁や雨戸と比べても傷みやすい部位です!外などのシャッターは紫外線での劣化でチョーキングが発生など錆などの発生など発生しているケースのあります。
錆が発生している!場合はケレン作業を行って錆を落として!弊社はニッペのファインプライマーを塗布していきます!!塗布して錆の再発を防ぎます!!!
(錆が発生していない場合はそのままローラーなどで塗装を行います)
シャッターは基本は吹き付け塗装で行います!スラット部分の細かい場所が塗れないのでですが、工場内の場所では吹き付けできないので、ローラーなどで塗っていく場合もあります!!
スラット部分は刷毛で塗装していきます!
シャッターの塗装を行う!塗料は高性能弱溶剤2液型のシリコン樹脂系塗料!ニッペのファインSIを使い弊社は塗装を行います!
ファインSIはシャッターだけではありません!!雨樋や庇など、水切りなどに弊社は使います!ファインSIは 耐用年数は 12~15年程度 と長く、塗り替えサイクルを延ばせます
水切りの塗装について!!


外壁と基礎(コンクリートの土台部分)の境目に取り付けられた金属部材のことです。
雨水が外壁を伝って下へ流れたときに、基礎に水が侵入するのを防ぐ役割を持っています。建物の耐久性を守る大切な部位ですが、地面に近いため雨水や泥はねで劣化が早い部分でもあります。
水切り部分の塗装ですがこちらもファインSIのシリコン塗料で塗装を弊社は行います!
水切り部分も細かい場所での作業になりますので、ローラーでも塗装はできません!刷毛で塗装を行っていきます!
庇の塗装について!


庇(ひさし)とは?
庇とは、玄関や窓の上に取り付けられている小さな屋根のことです。
雨や日差しを遮る役割を持ち、建物を守る大切な部材です。外壁や屋根と同様に、庇も常に雨風や紫外線にさらされているため、劣化が進みやすい場所でもあります。
庇はトタンや木製やアルミなど様々な素材があります!ほとんどがトタン性の庇です!特に和風の家などは銅板の庇などがあります!錆や色褪せが発生していることが多いのではないでしょうか??
錆が発生している場合はシャッターと作業は同じで、ケレン作業を行って錆を落として!ファインプライマーを塗装して、上塗りでファインSIで仕上げて行きます!
錆が発生していない場合は上塗りで仕上げます!
雨樋の塗装について!


雨樋は、屋根から流れる雨水を集めて排水する重要な部分です!雨樋も長年の劣化により!チョーキングなどが発生しています!その場合はファインSIで縦樋・横樋ローラーや刷毛を使い塗装を行います!
数年前は雨樋はウレタンで塗装していましたがシリコン塗料でも全然問題ありません!! 先ほどは庇の説明を致しましたが、和風住宅は銅板の雨樋を使われている!場合もございます!
その場合は錆止め作業を行って!塗装致します!!
・雨樋も塗装をできないケースをございます。特に雨樋の劣化で曲がって歪んでいるなど塩ビタイプの雨樋の場合は割れて破損しているのでは弊社は雨樋交換で提案させていただいております。
お問い合わせ内容はこちらから!
塗装について書かせていただきました。 弊社が選ぶ塗料はすべて暴露試験で使って提案させていただいております。
使ったこともない塗料でいくらでもいいと言えるのは誰でも言えます。
弊社が使う塗料は他の塗料と訳が違います。ほとんどが知識のない業者が施工していることが多いです!
戸建住宅はもちろん、大規模な工場やマンションの工事まで幅広く対応可能です。塗装工事を中心に、防水・リフォームなど建築に関する工事はすべてお任せください
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最後までご閲覧ありがとうございました!